重岡大毅の作詞力

前記事にも書いたんですけど、重岡大毅くんにはまってきています。

なんでかってこのリア恋感が好きなんだ。

はあ。そんな私が今日書きたいのは彼が作詞した「乗り越しラブストーリー」という曲についてです。ラブソングを作詞。ジャニーズにしたら珍しいともいえますよね。

歌詞がしんどいんじゃ

私の感想はこれに尽きる。思わず千鳥が出てきます。

それではさっそくキュンポイントだけピックアップしていこうと思います。

「よっ」ていえよはよ

車窓透けた僕赤ら顔

こっち気付いてや

キレイなってる横顔

しんどい～！！重岡君側がばりばり意識しちゃってる～！

「キレイなってる横顔」とか。未練あるやんまだ。言われたい・・・。

ドア開くまだ好きなんや

意識しちゃってるねこれは。こう自覚しちゃったら恋は進んじゃうよね（だれ）

電車に乗ってるさなかの普遍的な表現がいい。

誕生日にくれた流行りのキャップ

実はサイズきつい

「私も一緒に使いたくって」

ってエヘヘちゃうで

こんなん？(*´▽｀*)（豊富なバリエーション）

はあ～～私も重岡大毅とキャップお揃いにしたい人生だった（大の字）

揺れる心行け涙僕の’愛してる’

最高。

（手抜きじゃないよ）

本当重岡君は言葉のセンスに長けた人だと思うのでぜひこれからも積極的に作詞してほしい。エモい。（言いたいだけ）

顔のいい重岡氏で締めっ！